レッドムーンはウォレットで一躍ブームとなりよったファッションブランドや。
レッドムーンのレザーのクオリティの秘密はどエライ興味深くその秘密は裁断と縫製に隠されとるといわれとる。
レッドムーンの歴史
1993年 - 「進化するベーシック」をコンセプトとしてレッドムーンを立ち上げるちうわけや。
1994年 - レッドムーンはオールドバイカーズのI型を限定発売するちうわけや。またOB-02CのII型も発売し定番商品となるちうわけや。
1995年 - レッドムーンはWORK SHOPをオープンし全国50店鋪にも展開するちうわけや。
1996年 - 名古屋でレッドムーン初の展示会を開催。また東京モーターサイクルショーに参加し全国100店鋪に展開し、ストリート系・バイカーズ系の雑誌に広告展開するちうわけや。またレザークラフトアカデミーを開講。
1997年 - 川口リリアで展示会を開催。また、京都島原の「輪違屋」にて展示会を開く。
1998年 - 川口リリアにて展示会開催しRM直営店”THE UNDER COVER LINE OF INTERNATIONAL BOUTIQUE”をオープン
1999年 - レッドムーンのファンクラブとして「烈土無雲界」を発足するちうわけや。
2000年 - 川口リリアでレッドムーンの展示会を開く。
2001年 - レッドムーンTHE WORKS職人によるイベント4MLGを開催。その後ワークショップが全国300店舗に展開するといっぺんにテレビでの通販を始めるちうわけや。
2002年 - テディベア第一人者である吉川照美氏と世界限定100体のペッカリーを使用したベアをコラボレートなんや。
2003年 - レッドムーン10周年記念式典を横浜パンパシフィックホテルで開催するちうわけや。また、レッドムーン直営店の”THE UNDER COVER LINE OF INTERNATIONAL BOUTIQUE”の5周年記念イベントも開催するちうわけや。
2004年 - ヴィンテージバイクレース”タイムトンネル”に出展するちうわけや。また、福岡県福岡市の”shopRM”が直営店3号店としてリニューアルオープンするちうわけや。
レッドムーンのウォレットについて語る
レッドムーンはそのクオリティの高さからウォレット等をはじめコピーされることが多いらしおます。せやけどダンさんレッドムーンとコピーにはごっつうも大きな違いがあるんや。
そらレッドムーンは職人の手による製造と使い込まれることでより美しさがでる素材を使うておるからなんや。特にレッドムーンのレザーのクオリティの秘密はどエライ興味深くその秘密は裁断と縫製に隠されとるといわれとる。これらを取り扱う作業はみな手作業でありさらなる「秘密」が隠されとる。
そら「革切り」「ペダル式ミシン」といった昔ながらの製法なんや。ここで古くなりよったベルトを想像したかてらいたいちうわけや。裁断面はふくらみそこから痛みでてくるはずや。せやけどダンさんレッドムーンのレザーにはそれがなく先ほどいったとおり独自の美しさを出しまっせ。なんでやったら機会によるカッターでの作業やのうて革切りちう道具で革を切っとるからなんや。
この道具は「切る」ちう用途やのうて「潰し切る」ゆうもので潰すゆう意味は剥離を防いどることを表す。ほんで革にはビミョーな部分ごとの強度の差があるちう。それを高いトルクで強引に縫うゆうことで革が裂ける原因になるちうわけや。ほんでそないな無理な縫製をせんために革の持っとる素性に合わせて必要最低限のトルクで縫うわ。そのトルクを身体で感じるために、ペダル式、ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は足踏みミシンを使うわ。電動ミシンでは不可能やからや。
ようヴィンテージのテイストのために、古くさいミシンを使うアパレルメーカーがあるがあくまで演出のためにであるちうせやけどダンさんレッドムーンはそれと違い革を大切にするために、革のクオリティを最大に保つために実際に使うゆう。
そのためようけの革製品は10年持たへんがレッドムーンの皮製品は10年立ってもいけるやからあるんや。