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ロレックス エクスプローラー

いつの時代も憧憬の念を抱かんとはいられへんロレックス。
国際線パイロット用のGMTマスター、モータースポーツ用のコスモグラフデイトナ、プロダイバー用のサブマリナー&シードウアヤマチ、ヨットクルージング用のヨットマスター。数あるロレックスのスポーツモデルの中そやけど、エクスプローラーは、1950年代に登場して以来、世界中で絶大な指示を集めとる。
日本では1997年に某アイドルがTVドラマで着用したことで人気が沸騰し、定価より高いゆう現象が起きたんは有名な話。今も根強い人気を誇るちうわけや。

永遠のシンプルデザイン【ロレックス エクスプローラー】

エクスプローラーとは、冒険者、探検者とぬかす意味や。 その名の通り、ロレックス・エクスプローラーは探検家用の特殊スポーツモデルとしてデビューしたちうわけや。 1953年、世界初のエベレスト登頂成功者であるイギリスのエドモンド・ヒラリー卿によるロレックス・オイスターに関する報告を受けてのこと。 ロレックス・エクスプローラーIの開発に際しては、堅牢性と視認性が追求されたちうわけや。 洞窟探検や登山やらなんやらにおける過酷な自然状況下にも耐えられはるように設計され、オイスターケースには高精度の自動巻き機構を搭載してん。

また、エクスプローラーIは、デイト(日メクリ)表示、リューズガードもなく、正確な時間のみを表示するゆう時計本来の機能に徹底してん。3時、6時、9時のインデックスのみアラビア数字、12時のインデックスは大きな三角形のマークで記されるシンプルなデザインの文字盤は高い視認性を確保してん。

このエクスプローラーIのシンプルなデザインは、確固たるアイデンティティを確立しとり、ほかのモデルと間違えることはあらへん。
この飾らへんシンプルなフォルム、洗練されたデザインに魅了される人は多いちうわけや。エクスプローラーIの中でも特に一世代前の Ref.1016には凄まじいプレミアが付いとる。
なお、新型ムーブメントCal.3130を搭載した現行モデルのエクスプローラーIは、偽造防止対策として風防ガラスに王冠マークのエッチングが施されとる。

ほんで、ROLEX エクスプローラーの新ラインナップとして1972年に登場したんがエクスプローラーIIや。
エクスプローラーIIは、エクスプローラーIの改良版ちうよりはむしろ、デザインも機能もまるっきし異なる別タイプのモデルとして開発されたちうわけや。
エクスプローラーIIは、基本性能はエクスプローラーIとほぼ同等やけど、昼夜の判別がでけへん,より過酷な極限状況をも想定し、デイト表示機能、24時間針、24時間表示ベゼルによるGMT機能を搭載しとり、この点がエクスプローラーIと大きく異なるちうわけや。地表の異なる任意の2ヶ所の時刻をいっぺんに読み取ることができるため、海外旅行や海外出張の際にどエライ重宝するちうわけや。
文字盤のデザインは、12時表示が大きな三角形のマークであるんはエクスプローラーIと同じであるが、3時表示には日メクリ窓、6時と9時の表示には大きなバーインデックス。そのほかは、初期モデルでは小さなバーインデックス、Ref. 16550以降のモデルではドットタイプ。リューズガードも加わり、エクスプローラーIIは、エクスプローラーIよりもスポーティーな外観に仕上がっとる。
エクスプローラーIIは、比較的新しいモデルであるが、細かいなモデルチェンジが繰り返されたため、デザイン的な違いによる様々なバリエーションが存在してん。

ロレックスは、精密な機械式の時計だけに、きっちりメンテナンスして長く愛用したいもんや。ロレックス専門店やったら、メンテナンスや修理やらなんやらのアフターサービスが充実してん。せやけどダンさん、店によって在庫状況は日々異なり、販売価格はごっつう変動するちうわけや。価格で選ぶにしろ、アフターサービスの充実度で選ぶにしろ、高価な買い物だけに、できれば実際に店に足を運んで現物を確認してから購入しょう。


    ■ロレックス エクスプローラーIの主要モデル変遷

  • Ref.6350 1953年前半  エクスプローラーのファーストモデル

  • Ref.6150 1953年後半  その後のエクスプローラーのデザインベースとなりよったモデル(~1956年)

  • Ref.6610 1956年頃 現行エクスプローラーのスタイルを確立したモデル(~1960年代初期)

  • Ref.1016後期 1972年 Ref.1016にCal.1570を搭載したモデル(~1989年)

  • Ref.14270 1989年 Cal.3000 を搭載したモデル(~2000年)
  • Ref.114270 2001年 Cal.3130 を搭載したモデル

    ■ロレックス エクスプローラーIIのモデル変遷

  • Ref.1655 1972年 Cal.3130 を搭載したモデル
  • Ref.16550 1984年 エクスプローラーIIのセカンドモデル(~1990年頃)
  • Ref.16570 1991年 現行モデル(カタログ発表は1989年)

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2007年05月14日 17:17に投稿されたエントリーのページです。

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